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動画
第74回 京おどり in 春秋座
宮川町 × 瓜生山学園 京都芸術大学
チケット発売:2024年2月6日(火)
2024年4月6日(土)〜4月21日(日)
主催:学校法人東山女子学園
宮川町歌舞会
協力:学校法人瓜生山学園 京都芸術大学
開催場所:京都芸術劇場 春秋座
伝統文化・芸術と
新世代クリエイターの出会い
春の京都を彩る、伝統的な催し「京おどり」を京都芸術大学の新世代クリエイターたちが盛り上げます。これまで宮川町を応援していただいている皆さまには改めて、今回初めてご覧いただく方にはわかりやすく、京おどりをはじめとする伝統文化・芸術の魅力をお伝えします。
イベント
宮川町の芸妓、舞妓が総出演する春の風物詩
前半、後半を通して毎年書き下ろし。前半は古典作品や京の風物をテーマにすえ、芸妓、舞妓の舞でストーリーを紡ぎます。曲もこのときの演目に合わせて書き下ろし、新しい世界を広げます。後半は花鳥風月、民謡・民舞を題材として、新しい切り口の舞を披露します。曲も新たに作曲されます。
芸妓が披露するのは舞踊だけではありません。地方(じかた)と呼ばれる芸妓が舞台上で唄や三味線・笛・鼓といった鳴物(なりもの)を担い、踊りや物語の流れをつくりあげます。
フィナーレはご存じ「宮川音頭」。芸妓、舞妓が総出演し、一糸乱れぬ動きで舞台狭しと華やかに群舞します。終盤の歌詞は、ごひいきのお客様にもお馴染みです。
企画展
同時開催
京都芸術大学による企画展
京おどり新作演目「時旅京膝栗毛(ときのたびみやこひざくりげ)」を題材とした
アート展示やオリジナル商品販売など春秋座を中心に周遊をお楽しみください
京都伝統技術のリサーチや活用商品展示
京おどり演出をもとにした立体作品
学生が制作した作品の展示
京おどり限定グッズや和雑貨の販売
宮川町 × 学生のデザイングッズ販売
伝統技術を活用した和雑貨販売
京おどりや芸舞妓を
もっと知る!
2021年まで京おどりが開催されてきた
宮川町歌舞練場は新たに生まれ変わることになりました。
100年以上の歴史を持つ歌舞練場の舞台機構やそこに関わる職人、
公演に臨む芸舞妓の姿を記録した貴重なドキュメンタリー映像です。
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コミュニティ
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